キャスター10周年
昨日で翔くんがキャスターを務め始めて、10周年
おめでとうございます。
昨日に更新をしなくてごめんなさい。
先日はZEROシンポジウムにて話された、翔くんに関する有り難いお話を目にして、胸が熱くなりました。
やっぱりじゃないけど、最初からだけど、翔くんはかっこいい。
翔くんへの尊敬の気持ちが増したのはもちろんのこと、ZEROの皆さんのあたたかさを感じました。
翔くんの仕事への姿勢をきちんと見てくれていて、評価してくれている人たちがいるっていうことが、私は翔くん本人ではないけれど、有り難いなあと思いました。
できるならば、直接お話を聞きたかったことが悔やまれます。
毎週月曜日に顔を見せてくれて、元気をくれる翔くん。
いつもありがとう。
翔くんが髪を切ったかどうかや、はたまた健康状態をチェックできることに幸せを感じます。
翔くんはZEROを本当に大切にしてくれている、とZEROシンポジウムでのお話の中にありました。
この間の月曜日にウルトラフェスがあった時も、今や電話やメールやインターネットで手軽に情報を共有できるようになった中、
手を抜かず、できる限り、16時の会議に出席することを怠らない翔くんの話を聞いて、頭が下がる思いがしました。
こういうことの積み重ねから、ひとつひとつ繋がっていくんだな、とまた大切なことを翔くんに教えてもらった気分です。
キャスターという仕事に対しても、周りの方々に対しても、取材をする相手に対しても、視聴者に対しても、
本当に。真面目に。真摯に。真っ直ぐに。
向き合ってくれる、翔くんのその目には見えない愛情深さがZEROの皆さんとの信頼関係を育ててきたんですね。
気配りがすごい。と感心されるほどの人柄と、
超人的な体力。と謳われるほどにスマートにこなしているのであろう、だけど陰で一生懸命に頑張っている翔くんに尊敬の気持ちが溢れます。
ラルフさんが教えてくれたメイクをされてる最中も夕刊紙に目を通しているという翔くんの話を聞いたことからあらゆる場面の翔くんを連想して、貪欲にアンテナを張り、情報を収集することに余念がない翔くんの姿を頭に浮かべると、あまりにもカッコよすぎて身が震える思いがします。
きっとそうやって情報を収集しているときの翔くんはデキる男の真剣な表情、そのものなんでしょう。かっこいい。
翔くんの蒔いてた種たちがどんどん花を咲かせていく有り様に、この人のことを好きになってよかったと惚れ直した2016年。
謙虚に、冷静に自分を俯瞰し、アイドルの自分だからこそ伝えられることを考えて、取材相手の話を聞き出してくれるところも、それを受けて自分の言葉で発信してくれるところも、
自分の影響力を使って、社会に貢献しようという意思を持ったところも、
才能もあるだろうけど、努力と継続で培われたのだろう頭の良さも頭の切り替えの早さも本当にかっこいい。
”磨いてる未だ磨いてる“
現状に甘えることなく、常に危機感を持って、向上心を持ち続ける翔くんに、
”夢はでっかくこう描く”と、”アイドルがどれほどかみせてやるよ”と、魅せられてる。
ジャニーズアイドルという分野から、翔くんが開拓したキャスターという道。
これからも翔くんがその道を進み続けていく姿を見させてほしい。
社会性と公共性をしっかり抱いた
アイドルらしからぬアイドル
だけど誰よりもアイドル
その生き様で溢れるばかりの“夢“を感じさせてくれるから。
翔くん、11年目も応援しています。