愛を記すブログ

櫻井翔くんが好きです

翔くんレポ「ワクワク学校 大阪 6/17 」

 

 

ワクワク学校初日行ってきました。そのレポを早速記しておきます。

この下、ネタバレが続きますので、ネタバレを回避している方は注意してください。

 

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【オープニング OP映像】

しやがれのスタジオで台本をふむふむと読んでいる翔くん。持っている鉛筆の芯に『嵐学』の文字が彫られていて、その芯を見て驚き、その後カメラに満面の笑みを浮かべる翔くん。めちゃ可愛いです♡♡


映像終わり、嵐が出て来る。

ステージ上で、潤くんが「ワクワクしてますかー?」
会場イエー!!!!!/
(`・3・´)「いいね」

マリウスの紹介で、マリウス「よろしくしマリウス」
(`・3・´)「頑張りマリウス」


»ニノの授業【うん活】
この日は翔くん♥

選ばれて、(`・3・´)「えーやだあーー」とオネエみたいに言って、手で顔を隠す。
5本の指の隙間から目が見えてた。


席を立ち、セットへ移動中。


(`・3・´)「えー知りたいんだ 俺のうんこができるまで」

とドヤ顔の満面の笑みで言ったけど、


ニノ「カメラ向けられてないじゃないですか」


残念なオチで終わったのが、相変わらず愛しい。


何を食べてますか?と聞かれて、
(`・3・´)「お肉だね。基本はお肉」


(`・3・´)「いただきマリウス」


忘れてたみたいで、相葉くんにうまリウス?と聞かれ、
(`・3・´)「うまリウス」

マリウス「あんまり使いすぎても」

(`・3・´)「申し訳マリウス」


絶対反省してない。笑笑

 

«昨日の夜は誰と食べましたか?»

(`・3・´)「皆だよ」

言い方がいちいち可愛いです。


うんこ役の健人くんが動き回ってるとき、ご飯をモグモグしている翔くんがリス。可愛い。


«ご飯食べた後、何してた?»

(`・3・´)「TV観たよね。vs嵐だよ」
ソファーに座って、足を組む。


«vs嵐を観終わった後は?»


少しの間があってから、ロングブレスダイエットを始める翔くん。


その後、うんこ役の健人くんが動き回ってるときも、ずっとロングブレスしてた。まだやってるって突っ込まれてた。


«その後は?»

疲れたから、
ベッドにうつ伏せで寝る。


まさかのうつ伏せ!!笑
普段、うつ伏せで寝てるんですか?とその場をざわつかせてた。笑


しばらくした後、息が苦しくなってきたのか、顔を横に向ける翔くん。(ちなみに左)寝顔が可愛い・・

勝利くんだったと思う。「寝顔可愛いですね」

勝利くんが私の心の声を代弁してくれた。


ベッドから起きた後、目がまん丸の翔くん。
もうほんとまん丸!!限界まで目をぱっちりさせてる感じ!!

いつもの寝起きの顔をリアルに再現してくれてるのでしょうか?笑 萌えた。


«お腹痛い?(設定)»

トイレに移動。

(トイレに移動中、もちろんお腹痛いコミカルな演技をしてます)

トイレに入る直前、ここでまた翔くんロングブレス。笑


トイレに入り、座って、真上のカメラを上目遣いで、腕を組みながら睨む翔くん。とんでもなく愛しかった。


きばる翔くん。

(`・3・´)「あーーー」


咳き込む翔くん。


無事にできました。

皆「おめでとうー!!!!」


(`・3・´)「どうもありがとう。皆の応援が力になるということを実感しましたね。皆の応援がなかったら、僕うんこできなかった」

ニノ「恥ずかしくないんですか?」

(`・3・´)「恥ずかしさなんてとうに置いてきた」

 

【翔くんの授業】

(`・3・´)「ここからはうんここと櫻井翔の授業です」

(うんここと?笑)

勝利くんが助手で、2人でWしょう。
魅惑のしょうタイム。
だぶりゅーしょう(`・3・´)と2人で決めポーズ。


«男らしさと女らしさとは?»

男らしさとは?について、風磨くんは力強さと強く主張。

(`・3・´)「本当にそう思うんだな?」

風磨「思います」

(`・3・´)「ファイナルアンサー?」

風磨「ファイナルアンサー」

(`・3・´)「···」

(`・3・´)「正解が見えねぇ…」

 

投稿を読み上げる翔くん。

11歳の子の投稿を読み上げる声が渋い。渋くていい声。11歳の子なのにそんな渋い声はおかしいと突っ込みが入ります。笑


«VTR»

VTR中で注射怖がってる翔くんが可愛い。

(`・3・´)「あーーー」
ニノ「見た方がいいよ」
(`・3・´)「いや、俺見ない」
(`・3・´)「あーーー」

そう言って、しかめっ面で向こうを向いてる翔くん。注射怖いなんて親近感が凄いし、可愛くて大好きなんですけど!!!!


VTRが終わり、いい声を出し始める翔くん♡笑
(免疫のいい男子はイケメン、スポーツができる、いい声とのことだったから)

 

«相葉くんの授業»

〜翔くん授業終了 観察〜

1塁側 授業が終わってからこっち真顔で見る。

凄い双眼鏡越しに目が合ってて、そんな状態が1分程続いたからびっくりした。双眼鏡越しに間違いなく目が合ってた・・(席が下段の真ん中の位置だったからね)


席が変わったみたいで、真正面から翔くんが見れて、すごい嬉しかった。観察もしやすくて、happy!!!!!


水を飲み、その後、あくびを抑えているような顔をしている翔くんを発見。萌え。
机をトントンし、資料ごと机をトントンしていた翔くん。


奥様リレーに第一走者に翔くんが選ばれて、
(`・3・´)「頑張り翔ちゃん!!」
翔くんマッスルポーズ♡

頑張りマリウスに対抗した、頑張り翔ちゃん可愛すぎ♡♡♡


(`・3・´)「come on my wife」

奥様こと、担がれる役のニノに言ってます。


ニノを俵抱きしようとするけど、
(`・3・´)「これやりたくねえよ」

顔をしかめて、早々に断念。


(`・3・´)「お姫様ムリ」


おんぶに落ち着き、レース開始。


ちょうど翔くんがニノを引き渡して交代する場所が私の真ん前だったー♡

ステージに戻るとき、立ち上がってベルトを結ぶ翔くん見ました♡♡♡きゅん。

 

(`・3・´)「うちの奥さんおんぶしてるとき左のおっぱい揉んでくる」

ニノ「こんな機会めったにないから」

って。笑

レース中、ニノに左のおっぱい揉まれてた翔くん。笑


席に戻り、翔くん水飲む。


運脳神経を鍛えよう ということで尻歩きをすることに。


尻歩きをしている翔くん。カメラが向けられたら、ふざけ気味に腕を左右に大きく振る。しばらくして疲れた顔。ここ可愛かった。


席に戻り、翔くん水を飲む。

 

«潤くんの授業»

授業中の翔くん。
頬ずえをつきながら、緊張の中 リコーダーを吹かなければならない状態のにのちゃんを見る。

翔くん頬ずえをつきながら、手元を見る。

ちなみに頬ずえは、いつも翔くんがする口に手を当ててする頬ずえです。


この日はにのちゃんのバースデーサプライズがありました。にのちゃんおめでとうございました。

 

移動。

勝利くんが翔くんにぶつかったのか、「すみません」って言ってて、そしたら翔くんが勝利くんを猫みたいに叩いてた。
それが凄い可愛かった♡♡


緊張をほぐす方法を試している時、手を左右にぶらぶらさせている翔くん。

深呼吸するときに、ロングブレス加えてた。笑

 

席に戻る。

 

«ここからの私のメモ»

翔くん水飲む

水飲む
水飲む

(`・3・´)「助かりマリウスだね」

翔くん、組んでる足をさする。
鼻を触る。
また組んでる足をさする。
水飲む。

 

«大野くんの授業»

2009年 5×10のライブでの『5×10』が流れて、最後のコメントで翔くんが、

(`・3・´)「僕、最初映った時、会場の皆さんが思ったこと、痩せてるな」(一部ニュアンス)

って、ドヤ顔でカメラを見つめて笑いを誘ってた。


自分で痩せてるなって発言するの愛おしい
(-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩___-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩-̩̩̩)♡♡

 

全ての授業が終わった後、「はい!集合!!」って言ってた翔くんの言い方が可愛かった♡♡
言い方がテンションバリ高です。(伝われ)


校歌のふるさとを歌い、トロッコで外周を周ります。


ロッコの中盤辺り、「上の方もありがとーーーーーう!!!!!」って叫ぶ翔くん。

観察してると上の方に手を振ったり、指差ししたりして、見えてるよアピール。
翔くんの姿勢がブレない♥♥


ロッコ終盤、ディスコスターバイバイをし始めた翔くん。

最後出ていく時もディスコスターバイバイをしていて、それを見た相葉くんが後ろからディスコスターウォークをしてた。櫻葉♡♡


そして、最後にまた翔くんはロングブレスをしてた。

 

ワクワク学校終了。

 

・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚


ワクワク、初日の翔くんは可愛い要素が強かった!!テンションが高めで、機嫌が良くて、絶好調に可愛かったです。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
 ♡♡


この日、ニノの授業のうん活で、翔くんが選ばれたところが最高でした。翔くん、貪欲に笑いを取りにきてて、可愛いを炸裂させてた!!最高に可愛い!!


この日は心底思ったけど、
〜マリウスや、ロングブレスや、ディスコスターバイバイなど、気に入ったらとことん気に入ってやるところがすっごく可愛い。


特にこの日はニノの授業でウケてから、ロングブレスをすごいやってた。懐かしすぎて、何をやり出したかすぐに出てこなかったです。笑


あと、会場が暑かったから、たくさん水を飲んでて、何回も椅子の下に備えてあるペットボトルを取り出し、飲んで、直し、してた翔くん。
私も暑かったから、すごいわかる( ⸝⸝;o;⸝⸝ )(嬉しい顔)


そして、やっぱり09の自分を見て、痩せてるなって発言をした翔くんの愛おしさ。


私の周りも09の翔くんを見て痩せてるって呟いてたから、気づいたんだって驚きと、自覚してるんだって萌えと、ネタにする可愛さとか。

空を突き破りそうなほど愛しいし、可愛い。


追記しておくと、授業中に足を組むのが通常の翔くんです。書いていなかったと思って追記。

 

初日、翔くんは絶好調に可愛かった〜〜♡♡


この日は幸せ満腹で眠りについたのでした。

 


fin.
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚

 

最近の感情

 

暇なのかと言われればそれまでだけど、翔くんのことを好きになって、これまでに至るまでの日々をよく振り返ります。

 

どうしてだろう。年間でずっと同じ熱を持って、好きでいてきたわけではないと思うのに、振り返ってみればずっと熱は変わらず好きだったって思える。

 

嵐担としては、この期間は暇なんだと思う。ワクワクが6月から始まり、ツアーが発表され、11月からはツアー。翔担としては夏はMusic Day 他大きな仕事が待ち構えていたり、秋はベスア。そして、ツアーの熱気を持ったまま、翔くんの誕生日を迎える。

 

こういった中で自分の生活もあるわけで、変わっていく自分の感情もある。

 

だけど、変わらないのは今まで翔くんのことを好きでいた想い出だ。

 

ああ、あのときこんなに好きだったなあって懐かしむ。そんな過去が尊くて、光り輝いている。ずっとなくしたくない記憶です。

 

 今年の初めの大きな出来事も、きっと振り返ってみればああ、あんなこともあったなあって未来の自分は思うのでしょう。

 

翔くんの熱愛があって、私はとても悲しんだ。

 

お相手が非の打ち所がなく、リアルなのが嫌だった。私は翔くんに夢を見ていた。それをいともあっけなく壊した生々しさがしんどかった。

そして、今までツーショットを出されたことのない翔くんが撮られたという事実が信じられなかった。今も真意はわからない。

 

だけど、嫌いにはなれなかった。失望もなかった。愚痴垢を作って、翔くんのことを悪く言ってる人たちのことを理解できなかった。担降りもしないと思った。

 

そんな簡単に離れられるほどに軽い好きではなかった。反対に、そんなに重くもなかったのかもしれない。

 

今はすっかり忘れている。思い出しても、当時のように悲しくて、苦しくて、泣きたくなることはない。絶望の淵にも追いやられない。どんだけ辛かったんだって話だけど、ものすごく辛かった。なのに、たったの3ヶ月で立ち直ってるわ。どういうこと?

 

私の年齢的なものもあるのかなって思う。これが普通のことなのかも。

 

それでも櫻井翔くんのことが好きだし、翔くんが誰と付き合っていても、翔くんの存在が特別で、翔くんのことが愛しい。ただそれだけのことだった。

 

これ以上、熱愛の記事が出るのはしんどいけど、それでも私は翔くんが好きだ。

 

これからも翔くんと共に未来を生きていきたいって思う。私はHip Pop Boogie chapterⅡの翔くんのリリックを揺るぎなく信じてる。

櫻井翔くんは信じられる男だって信じています。

確かに翔くんは人間らしくて、その時の感情に素直になる時もある人だと思うけど、大事なことはブレない人なんだって思うのです。

 

だから、これからも私は翔くんについていくでしょう。

 

やっぱり、好きな気持ちは変わらないんだろうなあと思います。

 

 

 

翔担として、嬉しい限りですが、これから24時間テレビ、10月から先に生まれただけの僕、2018年になったらラプラスの魔女公開と、楽しみが目白押しなので、生きる活力になります。

 

最近、翔くんへの想いは落ち着いてきたけど、散々書いたように好きの気持ちも、特別な想いも変わらないのでしょう。

 

テレビを観る時間もあまり作れない状況の手前、感情に従って、今はゆるくいきます。

 

 

とにかく前を向いていこうかと思います。

 

 

最後に、これからもずっと私は翔くんが好きです。

 

気まぐれで更新しました。

 

 

#櫻井翔ラップ大賞2017

 

覗いてくださりありがとうございます。

 

翔くんが大好きでいて、翔くんのラップが大好きなので、私もこの度参加させていただきたいと思いました。リンク貼らせていただきます。

 

 http://s-shiopon.hatenablog.com/entry/2017/02/04/190203

 

翔くんのラップを熱く語れるせっかくのチャンスなので、頑張って私の櫻井翔ラップ大賞2017を決めようと思います。よろしくお願いします。

 

(※一応、前置き。すでに同じようなことを書いている方もいるかもしれませんが、パクっていません。私の言葉と思考と感性を総動員させて書きました)

 

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櫻井翔ラップ大賞2017

【名前】みこ

【担当】櫻井翔

【好きなラップ】

 

1位:二人の記念日
理由;すごくすごく大好きだから。翔くんが作り出した、最高にロマンチックな世界観が素敵。素敵のひとことじゃ物足りないくらい、素敵。翔くんのラップに身も心も溶けるように溺れてしまう。本当にこれまで何回溺れてきたか。しかも、翔くん本人も認める、翔くんの自信作だから。

 

翔くんのラップ解説(sho-beat 2005/11/26)を聞くと、さらに”翔くん天才”って感動して、また好きになります。ラップ解説を引用させてもらうと...以下

 

 

”暖をとるよう寄り添う二人  ふと手を繋ぎかみ合う楔(くさび)”

すなわち、これ情景を思い描いていただきたいわけですけども、まあ男女がいて、こうちょっと寒いわけですよね、イメージだと火のついてない暖炉の前とかなんだけど。に、二人がいて、なんか手を繋ぎたい。繋げない。繋ぎたい。なのがあって、やっと手を繋ぐことができたと。かみ合う楔、楔がかみ合った。

 

”ベル鳴ろうとも少しの不在  1秒先は今も昔”

ベルはイメージでは電話でもピンポーンっていうチャイムでもどっちでもいいんだけど、つまり電話が鳴ろうともベルが鳴ろうともちょっと少しの不在  居留守を使おうと。なぜなら、1秒先は今も昔。手を繋いでて、たった1秒経っただけで今この瞬間が過去になってしまうと。だから、ベルが鳴ろうとも少しの間 居留守を使おうと。二人の時間を大切にしようということなんですね。

 

雪がやむことだけが決まってるなら

   現在(いま)はこうして掴んでるただ

つまり雪がやむことだけが決まってるならという一文から分かるようにですね、ここのシチュエーションでは外に雪が降っているわけですね。ただ雪がやむことが決まってるなら、つまり雪がやむこと以外決まってないのなら、つまり決まりごとが何もないのなら、今はさっき掴んだ手をこうして掴んでるただ。

 

”あなたにとってどうかな

 今日からをずっとずっとHoly night.

ここ告白なんだけど。今日からずっとずっと毎晩が聖なる夜になっていったら。つまり付き合ってくれませんか?と。手を繋いだ後に告白したわけですね。

 

”Christmas time is coming to town.

これはサンタクロース is coming to town.の文字なんだけど、クリスマスタイムが町にやってきたと。だからChristmas time is coming to town.をちょっともじって作ったわけですね。

 

”いつか未来に赤い絨毯”

つまり、僕ら二人いつか結婚することになって、レッドカーペットの上を二人で歩けたらいいね。

 

”そこは何人たり邪魔ない空間”

結婚することになったら誰の邪魔もないだろうと。

 

”腕 胸の中で 夢の中で”

この時点で一番最初に、手を繋いでた二人が腕枕の中で、二人で一緒に寝ようと電気を消してる段階に入って、その夢の中へっていうのはどの夢の中へというと、いつか未来に赤い絨毯 そこは何人たり邪魔ない空間の夢を見よう 

 

  翔くんの甘い声が相まって、さらに糖分過剰摂取な世界が出来上がっているというか、本当に二人の記念日好きです。楔っていうのは、二人のものを固くつなぎ合わせるもの。きずな。このワードの意味だけできゅんときませんか。二人が手を繋いで、かみ合う楔がやっとかみ合った。二人を固くつなぎ合わせるもの。

”1秒先は今も昔”

 1秒経っただけで今この瞬間が過去になってしまう。だから、たった1秒でも二人の時間を大切にしよう。この翔くんの発想、ロマンチックすぎる。

”雪がやむことだけが決まってるなら”  

 雪がやむこと以外決まってないのなら。決め事がないのなら。 暗に意味を込ませてきたセンス。

もう書いてるだけで、うっとりします。

彼女が腕枕をしてもらっているわけで、腕枕をされている彼女は当然、彼の胸の中に収まって、彼は彼女を包んだまま彼女は彼の胸の中で 一緒にいつかの未来の、何人たり邪魔のない、”二人の”結婚式の夢を見よう  と。

 

最高にロマンチック

 

聴いていると、頭にその景色が鮮明に浮かび上がってくる。自分自身 景色を思い浮かべながら書いてて、聴いた人が風景を思い浮かべられるように書いているという翔くんの思惑通りですね!!身を任せるままに甘い妄想の世界に飛び立ってしまいます。大好きですね。素敵。

 

  

2位:Future

理由:”上がって下がっての繰り返しならば 未だ僕たち志半ば 陽を糧にする貪欲な若葉”

”待ってるだけではしょうがない 僕は立ち止まってる方が辛い だって僕ら見るのは昨日じゃなくいつでも今日じゃない?”

立ち止まることが苦手で、いつでも前を向いて上を目指している翔くんの気持ちが投影されていると感じるリリック。

ここで2014.10.15のオトノハに出てきた話をさせてもらうと、15周年の今の心境はFutureの間奏の部分のリリックと変わっていないと言い、立ち止まり振り返るだけでは前に進めません。”立ち止まらず先を””攻めを”と伝えてくれていた翔くん。一方、次の年のJaponismでは、原点回帰がテーマで、原点回帰について考えたことによってか、”前に進むことということは時に立ち止まることだと思いますし、時に振り返るということが前に進むための大きなエネルギーになると信じています”と最後の挨拶で言っていた。一見矛盾しているように思えるけど、言ってることは本質的には同じです。”前に進む”ことに貪欲で、秘めたる闘志はいつまでも抱えられたまま7年8年、おそらく今も、これから先も、このFutureのリリックは翔くんの生き方の軸なんじゃないかと思う。死ぬまでなくしたくないものを向上心と答えていた翔くんだから、”未だ志半ば 陽を糧にする貪欲な若葉”のまま前に進み続けるんじゃないでしょうか。尊敬しています。だから、私はFutureのリリックが好き。

そして、個人的にしんどかった一時期、TimeのFutureを観まくって元気をもらっていたからとても大切で、今もいつでも胸にある背中を押してくれるリリック。

  

 

3位:Step and Go

理由:”包み込む日々が輝き出すのは 時間(とき)がそれを彩り光るから”  

時間が経って振り返ったとき、これまで一生懸命に歩んできた日々がキラキラと輝き出すんだと、そう自分の歩みから伝えてくれる翔くんの姿が眩しい。

”僕はそして交点の先へ  いつかまたね交点の先で”

「交点」について、sho-beat 2008/3/16で翔くんが語ってくれています。

僕の捉え方としてはですね。交点の先にあるもの=”明るい未来”ってやつですね。交点に至るまでの、その場所が共に過ごした時間。そこから先が、二つの直線っていうのは、交わる別々の方向を向き始めるわけですね。その先にはそれぞれ明るい未来があるという解釈です。共に過ごした時間、同じ二人の思い出を共有していたところから、その思い出を軸にそれぞれの道を進み出す。っていう意味での”交点”ですね。

情景描写が浮かび上がってくる。「交点」がさらにストーリーを展開させてるのかなって、ステキ。

 

 

【好きなラップ(未音源化)】

1位:ペンの指す方向ChapterⅢ

理由:男臭い翔くんがたまらなく好きだから。

”ここからの道は背中合わせの方向”

”君が机の上なら 俺は光射すステージの上から”

”今は別のステージでしばらく”

そして、

”必ずいつかまた頂上で会おう”

”ペンの交わる交点を経て いつかあの頂点を越えて”

から、  お互いのその道で共に地位も名誉も手に入れ、でっかいことを成し遂げ、いつか頂上で会おうという意味が込められた慶應の友達との誓いなのかなと思いました。

(”交点”については上に書いています)

外野の声には”どれほどか示させて頂く”

とし、反骨精神に溢れていて、この当時の翔くんの野心が剥き出しで、また、強気で攻撃的なリリックに痺れる。この男臭さがたまんない。そして、志がかっこいい。好きです。これほどまでに燃え盛る闘志で、弱気な自分が襲っても、”ならばペン握って このマイク持とう”と、強気なリリックで自らを鼓舞するかのように。唐突に翔くんの”17歳の自分への手紙”を思い出した。”不安が努力を突き動かす” 強くあろうとする翔くんがかっこいい。

”高く目標を打ち立てる 風が後ろ向きならば 向き変える  振り返る暇がありゃ繰り返す
高く打ち立て自分に無理させる” 

”あんた方 そんなお望みなら 見せつける ポポンポン!の底力”    

痺れるかっこよさ。

 

    

【好きなラップ(現場)】

1位:Hip Pop Boogie ChapterⅡ

理由:歴史的ともいえる瞬間に立ち会えた喜びと感動でおかしくなりそうだった。

思いもよらなかったHip Pop Boogie、それも現在の翔くんによってアップデートされたChapterⅡに立ち会えた感動は、一生の宝物だ。(しかも、ChapterⅡのところで地味に私映ってる)

登場からかっこよすぎて、鳥肌が立った。もう立っていられないほどにかっこよかった。『What's going on?なんか夢があると思わないかい?〜』のところでこんなに最強にかっこいい人はこの人以外にはいないと気絶しそうになった。それくらいに心底、櫻井翔のかっこよさに酔いしれたことが一番記憶に残ってる。まさに、櫻井翔の真骨頂に立ち会った。

 

この曲について語るとなると、1記事をいっぱい時間をかけて書きたい気持ち。でもそれくらいの熱量を持っているから、ここであっさりと終わらすこともできない。なので、長くなりすぎない程度に語ります。

まず始めに、翔くんが抱く愛と感謝を気持ちいいくらいに感じれるところ。

きっと”君たち”には嵐のメンバーやスタッフと共に、ファンも含まれてるし、”こんな景色はみんなのおかげ” に至っては一人一人を指差す動きをして、会場にいるファンを見回している。もう涙腺崩壊します。

心底、胸が熱くなるところは、

”What's going on? なんか夢があると思わないかい? What't going on? こんな大の大人が What's going on? 大きな愛抱いたり 願いたい未来また描いたり”   

”あんな大の大人が”だったところが、”こんな大の大人が ”に変わっている点が胸熱。ここの感動凄まじい。

何かを乗り越えた みたいな、一山越えたみたいな、ふっ切れたみたいな、そんなようなものを感じるんですね。だからすごく好きで、すごく人間らしいから。人間味を感じるから、そんな翔くんがかっこよくって。

その通り、があるなって思う。

 

次に、

”栄光へとマイペース”  

”いま。未来は瞳の中に”って、ここまできてもなお、咲いてる花たちを抱きながらもなお、磨いて未だ磨いて、上を目指してる。そして、確かな自信に満ちた”未来”を瞳の中に映してる。本当に、かっこよすぎる。

そして、何度観ても震えるところ。

ChapterⅡでは、”MY  LIFE IS MY  MESSAGE”

が強調されている。

天を突き差し、この言葉を堂々と口にする櫻井翔の説得力たるや。そして、迫力たるや。

本当にかっこよすぎて身震いする。このタイミングでの、翔くんの決意だと確信してます。かっこよすぎて。

 

最後に、”いま 時代が手の中に”

 最後のパートのところだけ、ChapterⅠのリリックを歌っている。どういう考えのもと、最後だけ変えてないのか。”いま 時代が手の中に”で、手をギュッと握る翔くん。ニクい。かっこよすぎる。なんなのでしょう、この自信。かっこよすぎて。

あと、最後のアウトロの、

”俺がその天の頂いただく”も、余りにかっこよすぎて涙が出る。本当に、自信過剰なくらいにすごいこと歌ってるのに、放蕩息子、温室の雑草と自分のことを表してるところ。これもズルイ。

 

 でっかい愛と感謝、また夢が詰まったリリックと共に、翔くんの変わってないところはそのままで、
上を目指す姿勢、野心、闘志、自信、覚悟、決意、そして、メッセージ
をダイレクトに感じて、とんでもなくかっこいい人を好きになってしまったと、何億回でも翔くんに惚れ直すのでした。

何回観ても、かっこよすぎて涙が出る。

 

 

 

 

以上です。こんな長文を読んでくれる人いるのかなと思いつつ、せっかく書いたので上げます。

 

ここで書かなかったものもあるけど、翔くんのリリックは、全て素晴らしいです。ランキングに入れなかった曲のリリックも全部大好きです!!!!!素敵!!!!!

とだけ最後に!

 

 読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

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ということでわたしもやってみたYO!

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櫻井翔ラップ大賞2017

 

 

 

祝35♡大好きな櫻井翔くんへ

愛してやまない翔くん。


誰よりも大好きな翔くん。


世界で一番大好きな翔くん。


お誕生日おめでとう。

35歳おめでとう



櫻井翔って響きだけで胸がときめく。


それくらいに、どうしようもなく恋しくて、だいすきなひと。



年を重ねる度に、翔くんはどんどんかっこよくなっていくね。


私は、今の翔くんが一番好きです。
今の翔くんが一番かっこいい。

心から、そう思っています。

確かに若い頃の翔くんのかっこよさは眩しすぎるくらいに眩しいけれど、年齢に応じた大人の色気と貫禄を備え持ち、いざというときには隙を突いて、魅惑的なかっこよさをみせつけてくる。
今の翔くんが一番大好きです。

今、この瞬間も、同じ時代の中で、同じように時を刻んで過ごしている。このことが何よりも尊い
そして、翔くんのことが大好きな今が幸せで、大切にしたいって思うんです。


翔くんのことを好きになってから、今の今までずっと、翔くんのどういうところが好きで、どういうところに惹かれているのか、を考えてきました。


いまだに考えています。
考えても理由なんてないのかなって思うときもあるけど、翔くんのことを好きでいる限り考えることはやめることができないから、私はこれからもずっと考え続けるんだと思います。

結局、全てが好きなんです。
櫻井翔くんの、全てに強く惹かれています。


翔くんの外見含め、内面。
そして、翔くんが纏う空気感に惹かれています。


翔くんのことを好きになったとき、私はただかっこいい人だから好きになったんじゃなかった。

翔くんのふとした表情が気になって、この人はいま何を考えているのだろうと頭の中を覗きたくなったあの瞬間は、今でも胸の奥にあります。それからは、元々かっこいい人だと思っていたけど、世界一かっこいい人で、この人以上にかっこいい人はいないという想いが、確かにそこに根付くように育ち始めました。


だからね、言ってしまえば、櫻井翔という人に強く惹かれたんです。

私、翔くんがそこにいるだけで、何をしてても、何をしていなくても、好きってなって、幸せな気持ちになる。

翔くんの表情、仕草、動き、声

全部大好きです。
一つ一つの表情、仕草、動き、全てが好きで好きで、私の幸せで、翔くんから発せられる声はなんでもない話をしているときの声でも好きです。

表情豊かだったり、くだらねぇって手を叩いて爆笑しているときのようなくしゃっとした笑顔だったり(目尻の皺は愛しい)、普通の顔をしているときの鋭い目付きだったり、状況把握をしているときの仕事人の顔だったり、穏やかな優しい表情も、全て。

子供みたいな可愛い動きだったり、こめかみに指を当てた男を感じる仕草だったり、腕組みだったり、すぐにポッケインする姿も、何から何まで好きです。

眠るときは、翔くんの低くて甘い声に包まれていたいほどに好き。


整った綺麗な顔をしている翔くんは無敵です。

パーツを一つ一つ挙げれば、翔くんの瞳、その瞳を覆う睫毛、右と左で形が少し違う二重の幅、涙袋、鼻、唇、眉毛、おでこ、顎の角度、ほっぺた、肌、耳、左耳のピアス跡、爪の形。

体のパーツも好き。

男らしくて綺麗な手、太い首、柔らかそうなふさふさな髪の毛、長い足、太もも、ふくろはぎ、足首、脛毛も、お尻も、エッチいボディーラインとスタイルの良さ。腕の筋肉も、肩の筋肉も、手の甲と首に浮き出る血管、そして、逞しい背中。


これだけでもこんなに好きが溢れるのに、内面の方にも、負けじ劣らず、どっぷり惚れているから、どこまでも好き。


私は可愛い顔をしているのに、男臭い性格な翔くんが大好きです。君に捧げるエンブレムで演じた鷹匠和也は翔くんの地の性格に近いんじゃないかと思いました。
そういうところが痺れるほど好きなんですね。

芯が通っていて、それも分厚いもの。
体がしんどくても、自分の意志を貫けるタフさと、反骨心が強くて、負けず嫌いで、こんちくしょう精神を持っていて、どこまでも上を目指す。向上心は尽きることなく、貪欲に努力をする男らしさと、責任感が強くて、本業の方へ敬意を払うことを怠らず、上下関係を重んじる。人への礼儀を大切にする真面目さと、面倒見が良くて友達想いで、メンバー想いで、仲間想い。家族想いな愛情深さ。


気遣いが上手で、視野が広くて、頭が良くて、誠実で。

翔くんの奥深い魅力を前にしたら、好きなところは数え切れないくらいにあります。


翔くんの全部が好きなんです。


翔くんって、優しい人ですよね。
嵐のメンバーや番組でご一緒する人たちに対しての随所に細やかなフォローなど、目にすることができるところから、一見してはわかりにくいところまで優しいです。

そして、強い人ですよね。

自分よりも人のために行動ができるところも、信念の中にある優しさも、相手の心に寄り添おうとする優しさも、強さの上に成り立つものだと思うんです。


優しくて、強い人。


また、翔くんって人間味を感じれるくらいに、あったかくて、愛がでっかい人だなあと思います。

そこには感受性の強さとか、繊細さとか、感じますけど、何より翔くんが今まで積み重ねてきた年月の濃さも関係するんじゃないかと思います。

年を重ねるごとに、その年月が濃密であればあるほど、色んな経験をすることによって人の気持ちに共感できることも多くなると思います。だから若い頃に比べ、涙もろくなってしまうんだろうなあと思います。

君に捧げるエンブレムの試写会で、長澤まさみちゃんに「意外と涙もろいですよね」って言われて、「年とったんだよ」って、翔くん言い放ってましたけど、若い頃はなかなか泣けなかったみたいなのに、大人になった今、涙もろくなったってところに感じる一人の男としてのかっこよさに胸がじーんとします。



翔くんの考え方、生き様に心底惚れています。
そこから生み出される言葉、リリックには相当。

翔くんの思考回路を覗きたくなります。


MY LIFE IS MY MESSAGE.
と、その通り、翔くんは姿勢や結果でメッセージを伝えている。だから、翔くんの言葉には力が宿り、重みが増して、説得力があるから人の心に届く。

かっこよすぎて、震えるというか、泣けます。

尊敬しています。



色んな顔を持っている翔くんが好きです。
アイドルの櫻井翔。キャスターの櫻井翔。バラエティーの櫻井翔。司会者の櫻井翔。俳優の櫻井翔。一人の男としての櫻井翔
全部の顔が好きです。


ここぞというときには一切手を抜かず、後悔のないようにベストを目指して努力をする翔くんが好きです。


人として尊敬できる翔くんが好きです。


人としてかっこいい翔くんが好きです。



かっこいいのに、可愛いくて愛おしい翔くんが好きです。


しっかりしているようで、天然な面もあって、実はドジっ子で、絵が独特で、字が汚くて、クリフクライムではいつの間にかエレベーター師匠になっていて、私服がダサいっていじられるけどただシンプルなだけだったり、記念に写真を残したがりだったり、料理は断固としてする気がなくて、照れ屋でちょっと不器用で、ちょっと子供っぽいところもあって、笑いの沸点が低いところも、美味しいものをうんめぇーと頬張るところも、お茶目なところも、絶妙に残念なところも、可愛くて、愛おしい翔くんの全部が大好きです。


また一周回りますが、番組を面白くするためなら、いじられてサゲられることも厭わない気概を持ったところも、懐の深さも、男らしい包容力も、謙虚なところにも惚れています。


気合いを入れて楽しそうに、オラオラで会場を煽っている翔くんは最高だし、ステージ上でキラキラ輝く翔くんは間違いなく最強アイドルです。

櫻井翔のラップを歌う姿はかっこよすぎます。好きです。



最後に、嵐を愛している翔くんが大好きです。

嵐の中で愛されて、楽しそうに笑っている翔くんが大好きです。

嵐の櫻井翔が大好きです。




2017年1月25日の今日も相変わらず、
かっこよさを更新している翔くんのことを想っています。


「愛されるって幸せだよね」
Are You Happy?福岡オーラスの最後の挨拶での翔くんの言葉。

そう言ってくれる翔くんに少しでも幸せを与えることができている一人になれていたら、これほど嬉しいことはないです。


翔くんにたくさん愛をあげたい。
私の愛情をこれでもかってほど翔くんにあげたい。


誕生日というこの日、翔くんにたくさんの愛が降り注げばいい。



いつもありがとう。

私に幸せをくれてありがとう。


当たり前のように、毎日が櫻井翔くんで染まっています。翔くんのおかげで幸せを感じれたことは数知れないです。好きになって良かったなあって思ってばかりだよ。


いま、未来は瞳の中に


確かな自信を込めながら、そう高らかに歌う翔くんについていく未来は明るく、幸せに満ちていると信じることができます。


何度でも言います。好きになって良かった。


そして、これも何度でも言います。

今の翔くんが一番かっこいい。一番好き。



未来を見据えて、今を全力で生きている翔くんの、その力強い背中についていきたいです。



34歳の翔くんのことが、本当に大好きで大好きで大好きでした。


34歳の翔くん、ありがとう。


35歳の翔くんのことは、きっともっともっと大好きで大好きで大好きです。


35歳の翔くん、よろしくね。


櫻井翔くん、改めてお誕生日おめでとう。


翔くん、心から生まれてきてくれてありがとう。



ずっと、ずっと大好きです。


永遠に大好きです。


拙いながら綴った、一通の恋文です。

少しでも愛が届いたらいいなあ。



35歳の1年も、翔くんにとって、充実した1年になりますように。

翔くんの好きなところ幕開け~思いのまま語る~

 

私が翔くんの好きなところの一つは、自分の信念を持ったところです。

言い換えれば、自分をきちんと持っているところが死ぬほどかっこいいと思います。

 

自分のやり方で、自分の考えるまま、自分の感性のまま、動くところ。

繋げると、今年の日経エンタで、あるワクワクでの一件に関して、あくまでも単発のものであって、基本スタンスはそっち派ではないと言い、期待はしないでとおっしゃっていました。ファンの人が喜ぶものであろうが、あえて自分から喜ばせにいくことはないと。(詳しくは本誌へ)

ファンに媚びることはない。その姿勢に惚れ惚れします。

 

自分のファン1人に対して、特別なファンサをしないということも、何かの雑誌で明言されてました。

翔くんにファンサをもらったという話はちらほらネットで目にしたことはあります。翔くんのファンサの範囲がどこからどこまでを指しているのかはわかりませんが、基本的にはしないんだと思います。

 

そもそも僕は、コンサートで特定の1人に向けたサービスは基本的にはしません。

それよりは、100人を喜ばせる方を取る。その辺は嵐の中でも、それぞれのスタンスがありますよね。

僕のファンの方には気の毒な話ですが(笑)

 

ちゃんとわかってる。自分のファンには気の毒なことだろうって認識してる。それを承知した上でなお、自分のスタイルは変えない。

 

人によっては冷たいと感じる人もいるのかもしれない。でも、私の視点から語ると、愛のある厳しさなのだと思う。

 

 

こんな景色はみんなのおかげ。ここまで連れてきてくれるなんて。

 

翔くんはファンのことをすごく想ってくれている人だと思う。

Hip Pop Boogie ChapterⅡのリリックから、その愛がひしひしと伝わってくる。

 

君たちとなら歩いてく。

 

君たちには、ファンも含まれてるよね。ChapterⅡは本当に素晴らしい爆弾だったってことを改めて感じ、書きながら感動してしまっているのは一旦横に置いておきます。

 

他にも、過去の雑誌にて、コンサートでファンが宮城の夜会でにのあいにもらったパーカーを着ていたのを目にしたという話や、昔からコンサートに来てくれているファンの人の顔を覚えている話から伺えたことは、翔くんはファンをよく見ているんだなってことです。

また、雑誌やテレビで自分が見た面白いうちわの文字をネタにしたり、コンサートの最後の挨拶で、その日に目にしたうちわの文字を話に挙げて、うちわの文字をしっかりと見ているってことを間接的にファンに伝えてくれている。

 

そして、忘れたくないのは、上の方や見切れ席を人一倍気にかけてくれているのは翔くん。

 

だから、決して冷たい人ではなくて、厳しさのある愛を持った人。

わかりにくい優しさをそこから感じさせてくれる人。

翔くんのそんなところも大好きです。

 

 逆に翔くんが誰彼構わずファンサをしまくるような人だったら好きになっただろうか。

最初から翔くんの性質をすべて知って好きになったわけじゃないけれど、そんな翔くんだから好きで、そんな信念を持った翔くんだから好きになったのだと確信する。

 

ここまで散々語ってきましたが、いつか翔くんに特別な微笑みとお手振り、目線をもらいたい私なのでした。(複雑な乙女心)

 

 

 

 

嵐CDデビュー17周年おめでとうございます!!!!!

いつもありがとう!! !!!

 

 

翔くん入所21周年おめでとうございます。【1995年10月22日~2016年10月22日】

 

先ほどMステに出演していた翔くんは、ひたすら目を奪われるほどに眩しい輝きを放っていたので、もうどうしようもなく自然に魅了され、また翔くんのことを好きになりました。

 

 

そんなハッピーな気持ちの流れの中で、私のあらゆる感情のすべてを翔くんへの愛で染めてしまおうという、さらなる気持ちが生まれました。

 

 

例えば、楽しい、嬉しい、幸せ、好き、のような明るい感情に翔くんへの愛が足されたら、さらに楽しくなって、嬉しくなって、幸せで、好きどころか大好き!!ってなるから最高な気分。

 

逆に、悲しい、寂しい、悔しい、好きじゃない、合わない、のような負の感情は翔くん好きーー!!って気持ちで浄化できる。

 

悩みや不安に対しても、翔くんのように死ぬほど頑張って、最速でそんなの感じないようにしてしまおう、っていう前向きな意欲を生む。

 

翔くんが好きって気持ちには私を明るい方向に持っていくパワーがあるんだよ。

私はそう信じたい。

 

私に、こんなふうに思わせてくれる大好きな翔くんの入所記念日はまさに今日です。

 

翔くんがジャニーズ事務所に入所して、今日で丸21年。

 

21周年おめでとうございます!!!!!

 

 

 

翔くんを好きになって、感じた初めての感情。

翔くんを好きになったから、学んだこと。知れたこと。あらゆる気付き。

翔くんがきっかけで生まれたあらゆることへの興味。

 

 

何より、これから先も翔くんにしか抱かないと断言することができる想いがあります。

私にとって、大切で、譲ることのできない、かけがえのない想いです。

 

 

これらすべて、翔くんが21年前の今日、ジャニーズ事務所に入所してくれたから、私の中で生まれたものたちです。

 

 

本当に、私は翔くんのことを好きになって良かったって思ってばかりだよ。

 

 

『嵐のメンバーの1人、アイドル櫻井翔

この奇跡に深謝です。

 

 

21年前の翔くんにありがとうを贈りたい。

 

そして、21年間ここまで歩いてきてくれた翔くんに心からのありがとうを。

 

 

翔くん、たくさんの幸せと夢を与えてくれて、ありがとう。

 

 

また、翔くんを支えてきてくれた

翔くんのお母様とお父様、ご学友の皆様、並びにすべての周りの方々にも感謝です。

 

 

いつでも私の胸の深いところには翔くんがいます。

本当に、心から私の特別で、大切な人です。 

 

 

好きで、惚れているところは数え切れないけれど、今ひとつ挙げるなら、

 

嵐という立場を最大限に利用して、自分のやりたいことの実現性を高めている翔くんに心底惚れ込んでいます。

 

 

これから先も、嵐として、嵐の櫻井翔として、翔くんが栄光へと向かう道を共に歩いていかせてもらえたら、とっても幸せです。

 

 

 

 

翔くん、mステお疲れさまでした。

もう本当に胸が苦しくなるほどかっこよくって、それでいてベリーベリー可愛かった。

 

しかも、翔くんが最高に楽しそうだったから見ていてハッピーな気持ちになった上に、新曲の嵐と翔くんがすごく好みど真ん中だったから、幸せすぎました!!

 

 

あと、ものすっごい楽しそうに腰振る翔くんがとんでもなくエロくて、悲鳴を上げそうになります。

ほんとにきゃーーー!!!です(照)

 

 

うっとおしいくらいだけど、

翔くんがすごく、すごく大好きです!!

 

 

改めて、21周年おめでとうございます。

同い年ですね♡

これが何気に嬉しいんです(照)

 

 

22年目もずっと応援しています。

 

 

 

 

 

 

キャスター10周年


昨日で翔くんがキャスターを務め始めて、10周年
おめでとうございます。



昨日に更新をしなくてごめんなさい。


先日はZEROシンポジウムにて話された、翔くんに関する有り難いお話を目にして、胸が熱くなりました。


やっぱりじゃないけど、最初からだけど、翔くんはかっこいい。


翔くんへの尊敬の気持ちが増したのはもちろんのこと、ZEROの皆さんのあたたかさを感じました。


翔くんの仕事への姿勢をきちんと見てくれていて、評価してくれている人たちがいるっていうことが、私は翔くん本人ではないけれど、有り難いなあと思いました。


できるならば、直接お話を聞きたかったことが悔やまれます。



毎週月曜日に顔を見せてくれて、元気をくれる翔くん。


いつもありがとう。


翔くんが髪を切ったかどうかや、はたまた健康状態をチェックできることに幸せを感じます。


翔くんはZEROを本当に大切にしてくれている、とZEROシンポジウムでのお話の中にありました。



この間の月曜日にウルトラフェスがあった時も、今や電話やメールやインターネットで手軽に情報を共有できるようになった中、
手を抜かず、できる限り、16時の会議に出席することを怠らない翔くんの話を聞いて、頭が下がる思いがしました。



こういうことの積み重ねから、ひとつひとつ繋がっていくんだな、とまた大切なことを翔くんに教えてもらった気分です。


キャスターという仕事に対しても、周りの方々に対しても、取材をする相手に対しても、視聴者に対しても、
本当に。真面目に。真摯に。真っ直ぐに。
向き合ってくれる、翔くんのその目には見えない愛情深さがZEROの皆さんとの信頼関係を育ててきたんですね。



気配りがすごい。と感心されるほどの人柄と、
超人的な体力。と謳われるほどにスマートにこなしているのであろう、だけど陰で一生懸命に頑張っている翔くんに尊敬の気持ちが溢れます。




ラルフさんが教えてくれたメイクをされてる最中も夕刊紙に目を通しているという翔くんの話を聞いたことからあらゆる場面の翔くんを連想して、貪欲にアンテナを張り、情報を収集することに余念がない翔くんの姿を頭に浮かべると、あまりにもカッコよすぎて身が震える思いがします。




きっとそうやって情報を収集しているときの翔くんはデキる男の真剣な表情、そのものなんでしょう。かっこいい。



翔くんの蒔いてた種たちがどんどん花を咲かせていく有り様に、この人のことを好きになってよかったと惚れ直した2016年。



謙虚に、冷静に自分を俯瞰し、アイドルの自分だからこそ伝えられることを考えて、取材相手の話を聞き出してくれるところも、それを受けて自分の言葉で発信してくれるところも、


自分の影響力を使って、社会に貢献しようという意思を持ったところも、



才能もあるだろうけど、努力と継続で培われたのだろう頭の良さも頭の切り替えの早さも本当にかっこいい。



”磨いてる未だ磨いてる“
現状に甘えることなく、常に危機感を持って、向上心を持ち続ける翔くんに、
”夢はでっかくこう描く”と、”アイドルがどれほどかみせてやるよ”と、魅せられてる。




ジャニーズアイドルという分野から、翔くんが開拓したキャスターという道。





これからも翔くんがその道を進み続けていく姿を見させてほしい。






社会性と公共性をしっかり抱いた
アイドルらしからぬアイドル
だけど誰よりもアイドル




その生き様で溢れるばかりの“夢“を感じさせてくれるから。




翔くん、11年目も応援しています。